離婚した姉が家でブラブラしているので結婚を延ばしたほうがよいでしょうか

私は二十六歳の男性です。両親と三十歳になる姉との四人家族なのですが、現在姉のことで悩んでいます。というのは、私はで知り合った女性と来春結婚することになっているのですが、姉が数年前に離婚して家に帰っているからです。姉は毎日筆フラ・フラとしていて勤めにも行こうとしません。日常の生活を見ていても、こんな調子でいいのだろうかとあきれるくらいです。私は長男ですから結婚しても両親とはいっしょに住むのですが、弟としてこのような姉のめんどうを一生みなければならないのでしょうか。それに、姉と彼女とがうまくやって行けるだろうかと考えてしまうきょうこのごろです。こんなことを考えていると、私自身の結婚生活が不安になってしまいます。私はもう少し結婚を先に延ばすべきでしょうか。

〈回答〉あなたのご心配は、もっともです。あなたが現状のままで結婚生活にはいった場合、あなたの奥さんと、お姉さんとの間に摩擦が起き、トラ鯵フルが生じる確率は、そうとう高いと推測せざるを得ません。といって、結婚を先に延ばしてみても、現状が好転するわけではないでしょう。もし、一年間、延ばせば、あなたの収入も上がる、あなたと婚約者とが共働きして、独立する体制が立てられる、あるいはお姉さんが家を出て行く等を、何か明るい見通しがあるなら、延期なさい。そのさいには、婚約者に見込ゑを納得のいくよう話し、十分な了解を得ることが、たいせつです。しかし、何年、待ったところで状況は変わりそうもないのなら、予定どおり来春、結婚なさい。そして、あなた方二人が家を出て、別居なさい。「長男だから」と、あなたはおっしゃるが、その心がけはりつばです。いずれ両親が年老いたとき、よく世話をし、めんどうをぶてあげる。この気持ちは、結婚して子どもができても、忘れずにもちつづけてください。婚約者にも同じ覚悟をもつよう、いまから話しておきまししかし、結婚のスタートを親と同居で始めなければならないと、堅く考える必要はありません。特に、そういうお姉さんがいる場合には、なおさらです。別居し、その代わり、最大限の仕送りを両親にしてあげてください。経済的には、別居は余分の出費ですし、仕送りは苦しいでしょうが、あなた方夫婦が年老いたとき、なつかしい思い出となるような新婚生活を始めるべきです。

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